ママステーション

子育てを中心として様々な役に立つ情報を発信していきます

ママステーション
Pocket
LINEで送る

幼稚園と保育園の先生は違いは?子供のために知っておくべき重大な事

2017年07月31日
Pocket
LINEで送る

自分の子どもが保育士と幼稚園教諭2級の資格を取りました。

我が家で最近、すこしもめ事が・・・

理由は、保育園の先生か

幼稚園の先生か・・・どっちが良いか。

当然、本人はすごく悩んでいます。

体験で、保育園と幼稚園に行きました。

そこで、役1ヶ月づつ勉強をしてきました。

 

悩みの原因は、仕事としてやる事は同じだけれど給与面が違うこと。

小さな子どもの面倒を見ることができないのは幼稚園。

小さな子どもが大好きな我が子は保育園を希望してますが、心が揺れ動いています。

そうなんです。

給与が違うのです

お休みも多いのです。

 

幼稚園と保育園の先生は違いは?子供のために知っておくべき重大な事

*保育士は厚生労働省の管轄。

保育士とは

「保育所・児童養護施設などの児童福祉施設で、保護者に代わって子どもの保育をする子育ての専門家」です。

厚生労働省の管轄で、児童福祉法に基づいて保育をします。



 

 

預ける親の気持ちになってみると「子どもの気持ち」を大事にしたい。

★教育も充実してほしい。

★沢山遊んでほしい。

★子ども同士仲良くして欲しい。

どちらも必要ですね。

 

 

保育園は学校ではなく児童福祉施設ですので、俗に「保育園の先生」といわれる保育士は、正確には福祉の従事者です。

家庭に代わり子どもを保育することが目的であり、子どもの対象年齢は0歳~就学前となります。

長い目でみるとその園を辞めない限り、同じ子どもと赤ちゃんの時から関わることができます。

 

*幼稚園教諭は文部科学省の管轄。

幼稚園教諭とは、文部科学省の管轄で、学校教育法に基づいて教育を行う教員です。

 

「児童福祉施設」とされている保育所に対し、幼稚園は幼児を保育し、
幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする「教育を目的とした6歳未満学校」です。

 

子どもの対象年齢は3歳~就学前です。主な職場は幼稚園となります。

 

幼稚園と保育園の先生は違いは?子供のために知っておくべき重大な事

保育所
✿管轄:厚生労働省
✿預かる子どもの年齢:0~6歳までの未就学児(最近は、学童保育もあり)
✿通所条件:「保育に欠ける」子どものみ 平成27年度までは就労している親が対象でした。
✿標準保育時間:11時間
✿給食:義務
✿種類:認可保育所(公立・私立・法人)・認定保育所(私立・法人)・認可外保育所(届け出有)
✿先生:保育師(国家資格)




幼稚園
〇管轄:文部科学省
〇預かる子どもの年齢:3~6歳の未就学児
〇通所条件:各幼稚園の条件によって異なるが、全ての3~6歳児が対象
 (最近1歳児からの預かりも目立っています)
〇標準保育時間:4時間
〇給食:任意
〇種類:公立・私立
〇先生:幼稚園教諭免許[1種・2種・専修](国家資格)

 

幼稚園と保育園の先生は違いは?子供のために知っておくべき重大な事

 

選べる職場の多さ
働ける場所についても違いがあります。

「保育所か幼稚園か」という違いはもちろんですが、保育士は保育所以外の児童福祉施設でも働くことが可能です。

 

保育士・幼稚園教諭のW取得が強い!利用したい特例制度

認定こども園で働ける「保育教諭」が、全国で足りていません。

認定こども園という、保育所の機能と幼稚園の機能を併せもつ施設をご存じですか?

 

保育所の待機児童問題を解消する目的で始まった施設ですが、その数は伸び悩んでおり、期待された役目をあまり果たせていない現状があります。

 

その原因の1つに保育教諭の不足があるのです。




この特例を是非参考にしてください。

対象:保育士資格→あり/幼稚園教諭免許→なし
この制度は、保育士資格を有し、3年以上かつ4,320時間以上の保育所などでの実務経験がある人を対象に、平成27年度から平成31年度末までの期間、

幼稚園教諭免許状の取得がしやすくなるものです。

 

まとめ

保育士と幼稚園教諭の違いについてご紹介しました。

子どもは自分の意思で決めると思いますが、親としては苦労はして欲しくないものです。

それぞれの違いを押さえ、自分に合う場所を選ぶといいと思います。

仕事の幅を広げられる両資格・免許の取得は、社会ニーズの高い人材として今後の活躍の幅を広げられます。

「子どもが大好き」「子どもに関わる仕事に就きたい」と思っている方は、両資格・免許を取得することも積極的に考えてみてください。

 

既に、保育士、幼稚園教諭免許を取得の方は特例制度を早めに使われることをお勧めします。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。